青年部・青年局主催:「コトバのチカラで学力アップ!〜次世代教育の処方箋〜」

 10月18日、青年部・局主催の講演会が大分懸護国神社で行われました。講師に広島まほろば学集会代表世話人の松田雄一先生にお越しいただき、国語教育についてその目的からわかり易く説明されました。
 教育の目的は、子供を自立に向けて育てること。そのためにはまず「自律」から始まり、その自分を律するためには「言葉」が重要な要素を持つということ。その言葉の習得には、音声教育が重要であり、国語教育の基本は家庭であるということ。また、その年齢に即した「適時教育」の考え方が必要であり現代に欠けていることなど、多くのことを教えていただきました。
 午後には大分初開催の素読教室が開かれ、将来自分の糧となる言葉を参加者全員で素読から取り入れました。また、自分たちの住む大分について、大分の先人の言葉から深く知る良い機会となりました。